移住促進事業を展開しているIWAKIふるさと誘致センターは、いわき市外で生活している市出身の学生らに食料品を届ける取り組みを始める。新型コロナウイルスの影響でアルバイトが中断するなどし、生活が苦しくなった学生を支援するのが目的。関係者が二十一日、市役所で記者会見して発表した。
「若者支援ふるさと便」と銘打ち、実施する。大学や専門学校の学生、予備校生が対象。先着千人に同市産の米「いわきライキ」や漬物「いわきみそしそ巻」、缶詰、レトルトカレーなど食品十四点(三千五百円分)を無料で配る。
市内のスーパー「マルト」各店にある用紙で申し込むか、誘致センターのホームページ内から応募する。二十一日に受け付けを開始した。誘致センターの作山栄一運営委員長は「学生が古里や日本のために活躍してもらう一助にしたい」と期待を込めた。
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